燃え尽きたときに求めるものは、愛と安らぎ?

燃え尽きたときに求めるものは、愛と安らぎ?

既婚者が話す「結婚の苦労」は半分ウソである
「『晩婚さんいらっしゃい!』を読んで結婚にあこがれを抱き、40歳で5歳年下男性と結婚しました」見知らぬ女性から筆者の下にこんな連絡が入った。社交辞令もあると思うが、実際に少しは役に立ったのだろう。2014…

この記事を読んで、思ったんですよ。

一所懸命頑張ってやりたいことやって、燃え尽きて、最後に欲しいのって、

愛と、安らぎじゃない?

私は、そうです。

どうも、こんにちは!

結婚相談所 アングレカムの代表の妻、soyoです(*^_^*)

この記事、良いですよね~

私はここまでストイックに頑張れるだけの根性やバックボーンがなかったので、燃え尽きるまで仕事を頑張られたこの方に本気で憧れます。

そして、ふと思い至ったときに、一生一緒にいるのは今の彼氏じゃないって気付かれたんですね。

凄い。

これって凄い記事だと思う。

必死に頑張れたこの方(小林さん)だからこそ、説得力がある。

最後に求めるのは、愛と安らぎだと思う。

それが、当時付き合っていた彼にはなかったんだと私は解釈しました。

愛と安らぎを求める方には、結婚相談所ほど、最適なものはない。

そう思って、うんうん、と記事を読みながらうなづいてしまいました。

夫婦は、二人三脚……なんて言葉をよく聞くけど。

こんな使い古された言葉だって、この歳になると、確かにそうだなって思うこともあるの。

私がごみ出し、今日きついわーって時には気付かないうちに夫がやってくれていて、マジで助かるし。

私の苦手なグリルの掃除は夫の仕事になりつつあるし

(私だって、夫が洗わずに置いておいてくれたら、年に二回くらいは掃除するけど)

ゴミの日に、きれいになったゴミ袋を見る度、パンを焼こうとグリルを開けたとき、ピカピカになったグリルを見る度、

あぁ、夫婦ってこうやって助け合って生きていくパートナーなんだなって思うと

すごく安心する。

感謝もする。

別に張り合ったり、相手を負かしたり、尊敬されなくちゃいけないとか肩肘張るものでもないの。

そういう関係に憧れる人ももちろんいるだろうけどね!

で、家に帰った夫が、私に「部屋の片づけ、ありがとう」って声をかけてくれるのも嬉しい。もう、女性が家事をするのが当たり前の時代じゃないんだなって実感してます。これについては話し出すと記事が一つじゃ足りないので詳しくは別の記事でw

本題に戻って……

まさしく二人三脚。

昔の人って、上手いこと言うわね……しみじみ。

私の友人にも、「結婚しても良い話を聞かないから結婚したくない」と言って頑なに結婚したがらない人がいます。

うちの結婚相談所の話をする前からこんな調子ですから、勧誘を嫌煙しての嘘、というわけでもないでしょう。(結婚をせっつかれるのが嫌だからこう言ってるだけ、という可能性はありますが)

これはもったいないわね。

もちろん、無理に結婚する必要はない。

結婚しよう、と思えたときに始めたら良いだけの話だけど

でも、結婚しても良い話を聞かないっていうのは、どうだろう。

幸せな話をあえてしてないだけの場合もある

相手が自分に合ってないだけの場合もある

とにかく私は結婚って、素晴らしいものだと思ってる。

だって今が人生で一番、幸せだし。笑

最後は、愛と安らぎ、一緒に同じ方向を向いて歩けるかってことなんですよね。

そんな相手に、出会えますように!

閲覧ありがとうございました(*^_^*)

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