ああーこれ、私が婚活してた頃は、
こちらの知恵袋で、かなりリアルな声が。
(ちょっと不快になるような汚い言葉も出てくるので苦手な人はURLはスルーしてこのまま読み進めることをおすすめします)
チビ、デブ、ハゲで年収1500万円か、超絶イケメンで年収150万円か。
これを読んでるあなたは、どっち？
いや、「どっちも嫌」は無しって言ってるけど、どっちもなしだよね？これ。
そういう意味で、年収は500万円くらいで容姿もまぁ許容範囲内の人が良い
それが｢普通の男性｣の定義だと思う。
なんか、｢そんなもん普通じゃねえ！｣｢高望みしすぎ！！｣って書いてる人いるけど、いやいやこれ言うと怒られるかもしれんけど事実なので言いますが、
東京じゃ年収500万円は普通ですよね。
（賃金構造基本統計調査によると東京都民の男性の平均年収は約７００万円）
物価も家賃も高いもん。
地方から出てきたママ友、腐友さんたちは、
東京の物価が高いこと、肉がとにかく高い！！牛乳も高い。
肉、魚、野菜、高いくせに生鮮食品が新鮮じゃない(´-ω-`)
と嘆いてる。
(もちろん東京の中でも地域やお店によるんですよ。中には駅の東口方面と西口方面で物価が違うという場所もあるらしい)
いやでも、上記にあるような①②③の男性と既に知り合いですとか、何なら昔からの幼なじみですとか、会社の同僚なので気心知れてますとかである程度相手のことは知ってるとかさ、別に婚活や結婚相談所で出会っても良いけど。
チビ、デブ、ハゲで年収1500万円だろうと、良いヤツで年収150万円だろうと、めちゃくちゃ話が合うとか、私の事大好きで大事にしてくれるというなら、視野に入れますね。
でも男性で年収150万は、少なすぎる。
病気なのか、正社員じゃないのはなぜ？とか心配してしまいますよね。
例えばよく漫画であるミュージシャンや舞台俳優を目指してアルバイトの日々とかね。そういう夢があってそれを応援したいと私が思ったなら仕方ないですもんね。
こういう設定、｢東京タラレバ娘｣では香の元カレがそうで、昔、唯川恵さんの小説でもあった気がする。タイトル忘れた小説だけど、ヒロインの職場のバリバリキャリアウーマンの先輩が、俳優目指してるめちゃくちゃイケメンと結婚するとかいう展開もあった。
結論！
年収５００万円の容姿普通、性格も普通っていう人と結婚を望むことは全然高望みじゃないと思うってことです。
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